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マンションの期分け販売
新築マンションは建設現場の近くなどにモデルルームを設置し、そこを販売センターとして購入客を集めて短期間で販売するケースが一般的ですが、戸数の多い大規模なマンションの場合、一度に販売しようにも物理的な販売センターのスペースや、販売担当者の人手が足りなくなってしまいます。そこで、販売する戸数を限定して何回かに分け、「第1期」「第2期」……「最終期」などと表示する手法が定着し、これを「期分け販売」などと言います。なかには「第1期第2次」「第3期第1次」など、販売期をさらに細分化しているマンションもあります。では、第1期と第2期以降とにどんな違いがあるのかというと、その違いは不動産会社の販売戦略によってさまざまで、「即日完売」を目指して、比較的価格帯の低い目玉住戸を第1期で販売して勢いを付けるケースがあるかと思えば、逆に、販売に時間のかかりそうな、価格帯の高い住戸から販売していく不動産会社もsるようです。
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